うなぎのタレを別途購入しておきましょう

お店で食べるとなると高価なうなぎの蒲焼ですが、スーパーで購入すれば一匹1500円から1980円くらいの相場となります。
スーパーで購入してみたけれど、タレが一杯付けて焼いてあるので味が濃くて肝心のうなぎの味や風味をあまり感じられなかったという方も少なくは無いのではないでしょうか。

外国産の場合や国産でも養殖うなぎの場合であれば、味や風味を少しでも誤魔化すためにタレを多く付けて焼きこむのでどうしてもタレの味が濃くなってしまいます。若い人であればタレでご飯を何杯も食べることが出来るので嬉しいと感じる人もいますが、年齢を重ねた人の中には、味にこだわるようになったり、あるいは味が濃すぎて食べにくいと感じる人も多くなるものです。

スーパーで購入したうなぎの蒲焼を少しでも美味しく食べるには、うなぎの蒲焼を購入した際に、合わせてうなぎのタレも購入しておきましょう。うなぎのタレはメーカーによってかなり違いがあります。ドロッとして濃厚なタイプもあれば、サラッとしてさっぱりしたタイプなどもあるので自分の好みに合わせたうなぎのタレを選ぶようにしましょう。うなぎのタレは濃い口醤油、みりん、砂糖、酒で自分でも簡単に作ることも出来ます。

不要なタレを落としてしまおう

うなぎの蒲焼をパックから取り出しでバットなどに移し替えます。やかんや鍋などでお湯を沸かします。熱湯をうなぎに直接かけてうなぎの蒲焼に付いたタレを洗い流していきます。こうすることで、タレを落とし、不要な脂も落とすことが出来るので味の濃さや脂っぽさが苦手な人にも良いです。

洗う際には火傷に注意しながら行いましょう。必要以上に洗い流すと完全にタレの味がなくなりますのでタレを購入していない場合には注意してください。身が崩れないように丁寧に扱いながらキッチンペーパーなどでしっかりと水分を拭き取りましょう。
その後、レンジなどで温め直して食べても良いのですが、少し手間をかければお店に近い焼き上げのうなぎの蒲焼を食べることが出来るようになります。

フライパンにアルミホイルを敷き、その上に油を引いてからうなぎを乗せます。大さじ1杯程度のお酒をかけてから蓋をして蒸し焼きにすることで身がふんわりとしたうなぎの蒲焼が出来上がります。
オーブントースターや魚焼きグリルで温める際にもアルミホイルを敷き、油を引いてからうなぎを乗せて同じようにお酒を振りかけて、焼き上げます。最初は弱火で中まで温めて、途中から高温にして表面をパリッと焼き上げましょう。焦げやすいので確認しながら行いましょう。完成したうなぎの蒲焼にタレを自分の好みの分だけかけてください。